今日も1日

文をつくる練習。

気が付いたら久々の更新

田舎に帰ったり旅行行ったりで

ほぼブログを更新することなく3月が過ぎてしまった

 

 

旅行や帰省は楽しかった一方で

 

なんだーかんだーで悩んだりもした。

 

 

 

 

ただこのひと月で解消とはいかないけど

前進はできたと思う

 

 

先月の記事では部活動で共感者がいないって

うじうじしてたけど、

 

 

それは私が自分のことしか見れてなかっただけだった。

 

 

いっしょにいたり話したりすると、

それはただの思い込みで、

そんな自分や考え方を理解してくれる人たちだっていることに

気づくことができた。

 

 

そういう人たちが周りにいてくれてるなんて

なんと幸せ者であったことか。

(先月の自分は本当によくなかった!)

 

 

 

そういう人たちの期待を裏切らないように

あと半期、私はできるだけ活動を続けていこうと思う。

 

 

 

 

 

また、もう一つ気持ちを整理したい話として

つい先日、自分と比較的近い状況にいた人の退部がある。

 

 

前にも似たような話はでたが、

今回は一部の人しか事前に知らされていなかったので

すこし驚いた。

 

 

 

あまり退部を選んだ理由には詳しく触れず

早々に辞令を伝えてでていった。

 

 

前の人もこんな感じで辞めていったが、

どうもしっくりこない。

 

「大学の部活ということで、選択肢は自由であっていいと思う」

別の話題の時だが、部員の一人が会合中にいった

この言葉は家に着いても耳に残っていた。

 

 

 

確かに、と同意する自分もいる反面で、

育ててもらった恩を自分も次の世代に少しでも還元

したいとか、少しでもできることあるなら協力したいとか

そういう思いがあるならいてほしかった、

と思ったりもする。

 

 

 

自分と近い状況だったから尚更口だしちゃうけど

本人の問題であって、私がぶーたれるのは

間違いなのだろう。

 

 

けど、自分の口でしっかりと伝えることは

せめてものケジメみたいなものなんじゃないのかな。